スマートフォンをガラス面から落としてしまい、保護のために取り付けていた表面のシートが割れました。
取り付けていなければ、本体のガラスが割れていたかも知れません。
(いや~助かった!!)
購入の決め手は、ブルーライトの遮断
そこで、元々取り付けていたのと同じものをアマゾンで購入しました。
アマゾンプライム会員
購入した保護シートは・・・・
HUAWEI P9 5.2インチ フルカバー ブラックフレーム ガラスフィルムですが、旭硝子製の高度9のガラスシートで、厚さは、0.3mmと販売されているスマホの保護カバーとしては、最強に近いのですが、いつもこれを購入する決め手は、380nm~410nm域のブルーライトを90%もカットをしてくれるのです。
簡単に言えば、目にも優しいんですよね~
仕事でもプライベートでもスマホを使う機会が多いので、ブルーライトを90%カットしてくれると言われれば、選択するしか無くなります。
さらに、自動車のガラスや住宅のガラスなど、あらゆるガラス製品を国内外で販売している、硝子業界ではNo1の「旭硝子製」です。
最近の保護シートは簡単に取り付けられますね~
青いパッケージの中身は、このような感じです。
・保護カバー(シート)1枚
・スマートフォンのガラス面のホコリを取り除くダスター(布)
・マニュアル
・などなど
HUAWEIのP9用なので、カメラの位置やディスプレイの表示部分など専用ですのでバチッと合ってます。
昔の保護シートは、シールだったので張りるけるのが難しかったんですが、最近はシールも進化しており、気泡も入らなければ、張り付けても簡単に剥せて何度でもやり直せるんです。
まあまあ、私自身が手先が器用だからという事もありますが、一発でバチッと張り付けれました。
スマホのガラスが割れたまま利用している人を時々見ますが、本体の液晶が割れたからっと言って、すぐにドコモ(DOCOMO)や、ソフトバンク(SOFTBANK)、AUなどの携帯ショップに走るなんて出来ないですよね~
いまは、SIMフリーの携帯やキャリアもありますが・・・・
携帯保険に入っていれば、保証の対象になる場合もありますが、月額700円/月だとしても、2年間で18,800円となりますが、今だと、中国製や海外製の高性能スマホが購入できる値段になってしまいます。(ちなみに私はスマートフォン保険入っていませんけど・・・)
保険の代わりが、保護シートや本体ケースなんですね。