三洋電機の「eneloop」(エネループ)と言う商品郡の紹介を受けました。
eneloopと言うのは、エネルギーをループすると言うことで、基本は太陽のエネルギーを電池に貯めて色々な電気機器で利用できると言う三洋電機のソリューションで、エコの究極の形です。
私達に一番身近なのが、「充電式電池」で、なんと1500回も充電して利用できるそうです。
そして、電池が入っているかどうかを確認する道具がこれです。
「エネプーピー」(eneloopy)と名づけられた「電池チェッカー犬」です。
お腹の白いボタンを押して、電池が利用できる電圧で入っていれば、鼻が青く光ります。
なんと、えさの骨もセットになっています。
ひっくり返して裏から見るとこんな感じです。
単3電池1本をお腹に入れてチェックするのです。(かわゆい!)
骨入れと思っていた筒は、単4電池の残量をはかる時に、かぶせるソケットでした。
(なかなかのアイデアですねぇ)
しか~し、この「チェッカー犬」今までは非売品だったらしく、来月くらいから販売になるそうなんです。
値段しだいですが、結構、売れるんじゃないかと思います。
そこで、担当者に私からのアドバイスをいくつか言いました。(^o^)v
①単4型の電池をはかれる「子犬チェッカー犬」の作成
②単2型や単1型をはかれる「大型ブルドック型チェッカー犬」の作成
③白一色しか無いとのことなので、色んな色の作成(5色くらい)
④プレミアムの「ゴールド」バージョンの作成
と、これくらいの企画を口頭で伝えました。
もしも、商品化されて大当たりしたら、報酬をもらわないといけません!!
電池チェッカー犬 「エネルーピー」
投稿日: