今日は、お客様の誘いで川崎の中華料理に行きました。
川崎にある、「盤古茶屋」という中華料理屋さんです。
初めて来たのですが、非常にわかりにくいところにあり、現地についてから到着までに結構探し
ました。
なんと、今日の酒はモンゴルの白酒（バイチュウ）です。
どうも、私が白酒好きと思われているようで、決してそんなことはないのですが・・・・
取引先の用意してくれたものなので、「あざ～す！」と言いながらプチ白酒大会です。（＊＾ｃ＾）ノ
ここの店の看板料理だそうです。
内臓と野菜を結構辛めに炒めてあります。
「本当に、バリ辛です！！」
でも、四川の本格的な味付けだそうです。
北京ダックが運ばれてきました。
この店、私たちのテーブル以外は全て中国語を話しているテーブルばかりで、シェフも含め
全員が中国人です。
そうなんです、我々が中国に行った時に日本料理店に行くように日本に来ている中国人がたまには
本当の中華料理をいう感じで来る店のようでした。
皮のみを切り取ってもらい・・・・
キュウリなどの薬味と皮で先ほどの肉を包んで食べます。
バリウマでした～～（＾＾
そして、またまた辛いやつ。出てきました
これは、牛肉のスープ？と言うか煮付けと言うか・・・
辛い牛肉の料理です。
中国で食べるのと比べれば、肉が変にやわくなく、日本で食べる牛肉と言う感じです。
中国で食べる牛肉ってなんか～妙にやわいんですよね～
最後は、小龍包でした。
これも、美味しかったです。
それにしても、周りが中国のお客さんばかりで、注文も中国語、店員同士の話も中国語で・・・・
私も少しだけ中国語使いました。
「フーエン～ ヤーチェン！」
これは、「すみません～つまようじください！」と言う意味で、どうにか通じました。（＾０＾）Ｖ
日本なのに中華系の中華料理屋 （川崎）
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