暇つぶしの深呼吸

仕事の合間の暇つぶしをツラツラと書いています

出張

中国東方航空の機内食

投稿日:

今回も、「中国東方航空」の南京直行便で中国に向かいます。

久しぶりに飛行機の中から、雲の上を撮影しました。
   「雲海」と言うやつですねぇ~
約3時間半のフライトです。
機内放送は、「中国語」「英語」「日本語」の3つ言葉でつど流れます。
最初は、違和感がありますが、すぐに慣れてしまいます。

飛び立って、1時間くらいすると「機内食」が運ばれてきます。
   「そば」or「ライス」とキャビンアテンダントに質問されます。
私は、「そば」を選択しました。
   メインディッシュは、「焼きそば」で、コッペパン、サラダ、果物・・・・・
と言うプレートでした。
美味しいか、どうか・・・・は、もちろん、いまひとつ!!(´□`。)
でも、「ライス」をチョイスした同僚のプレートを見せてもらいましたが、こっちがまだマシです。

そして、これがプレートに入っていた「あやしい3兄弟」です。
   「落花生」「シナチク」(
支那竹とかメンマと呼ばれています)「ドレッシング」
どう見てもあやしい感じがして、食べれません。

3時間半でようやく、到着です。
荷物を受け取る時も、ガランとしています。

南京空港から南京市内に行く途中の高速道路から、アメリカの「ホワイトハウス」のような建物を見つけました。( ̄▽+ ̄*)/
リトルホワイトハウス」と呼ばれている南京の役所らしいのですが、市民からはお金の使いすぎだと非難を受けていると、迎えに来てくださった南京の会社の方が言っていました。
  本当に、美しく、ホワイトハウスそっくりです。

今回のホテルは、「南京古南都飯店」(南京グランドホテル)です。
地上24階のホテルで、契約した南京の会社からの紹介です。
ちなみに、隣のビルは「サムソンビル」で、会社事務所とホテルが入っているきれいなビルでした。

ホテルロビーは、2階までフロアまで吹き抜けです。
このホテルの特徴は、フロントに必ず「日本語」が話せるホテルマンが常駐しており、ホテル内の売店も日本人向けの食べ物や飲み物が用意されているそうです。
値段も450元(約7,000円)と社内規定内で宿泊できる中国語がぜんぜん話せない、我々にとっては非常に最適なホテルなのです。

-出張

Copyright© 暇つぶしの深呼吸 , 2024 AllRights Reserved.